東京国際映画祭、本日閉幕。

10月17日のオープニングイベントから始まった第22回東京国際映画祭が10月25日で閉幕。
東京国際映画祭、昔渋谷で開催されていたころは、ほとんど行ったことがなく、大谷健太郎監督の『とらばいゆ』を観に行ったことがあっただけ。

チケットがかなり取りにくいとか聞いていたけど、自分が通うきっかけなく。
そんな中、エディソンに出逢い、東京国際映画祭のコンペ作品の舞台挨拶に出ることを知り、始発前から渋谷に行って並んだのが4年前、その時の作品『ドック・バイト・ドック』に感激し、またそれまで自分が参加していた@nifty日本映画街フォーラムの改変期にぶつかり、自ら邦画・香港映画サポーター活動を開始する決意をした。
その1年後初めて東京国際映画祭にプレス登録し参加、そして今年で3回目。

過去のことを悔しがってもしかたないけれど、日本で公開されずに終わっている名作がこんなに沢山あるのを映画祭を通して知ることに。

4年前の@nifty日本映画街フォーラム10周年記念パーティ(私が@nifty日本映画街フォーラムで最後に幹事を務めたイベント)で出逢い、1年後(3年前)東京国際映画祭開催時期に一緒に僅かな人数で呑んで映画について語った福島拓哉監督が今年は「日本映画・ある視点」部門で参加。
東京国際映画祭会場で何度も逢うことができた!

いろんなきっかけとご縁のある東京国際映画祭。
また新たな出逢いもあり、今後の縁の広がりが楽しみです。

収穫の秋にまた、種をまく。

早いもので秋だ。
この一ヶ月何をしていただろう。
そう映画『BALLAD』の応援(笑)
1ヶ月ちょっとの間に5回スクリーンで観ました。
一般試写3回、劇場2回。気がついたのは、映画は映画館でみるべき。
試写で観た方も、劇場で観ることをオススメします。
『BALLAD』是非音響の良い劇場で出来ればスクリーンの大きな劇場で観てください。臨場感が違います。

と、そんな『BALLAD』一色の2009年夏の思い出も。
来年に向けて、年末に向けての活動は続けております。
色んなタネを蒔くことで実がなるのです。
そして、それはひとりの力では出来ません。
多くの出逢うことに感謝する皆さんのお力があって新しい出逢いへと繋がっていきます。

来年は短歌と写真のコラボ展を夏に開催することが決定!!しました。
友人たちの力をおかりして!!素敵なイベントにしたいと思ってます。
詳細はまた改めて発表しますが、来年の7月19日から一週間の展示会です。

そして、年末、今年の忘年会も決まりました。
こちらも詳細は改めて発表しますが、素敵な映画人にお話を聞かせてもらうことが出来そうです。
そして、その素敵な映画人と私の長年の友がなんと友人というご縁。
こういう類ともは嬉しい限りですね。映画を愛する人々の熱く楽しい集まりになれば良いなと思ってます。

文化学院にて

先月香港へOFFICE KAORIES出張として行き。
今月は特別夏休みを取っておりませんが、先週末は充実した3日間を過ごすことが出来ました。
その3日間とは。
すべて、御茶ノ水にある文化学院で行われたトークイベントに参加したものです。

8月7日(金) ドラマ「北の国から」演出家 杉田成道トークショー

司会に杉田組チーフ助監督であった花田深さん
花田さんは『リトル・シンドバット 小さな冒険者たち』を監督されています。
吉岡秀隆さんの出演作の1本でもあったので観たことあります。
「北の国から」のスペシャル版を2本と杉田監督作『優駿 ORACION』のチーフも務められたそうです。

ゲストに中嶋朋子さん(蛍役)、横山めぐみさん(れい役)をお迎えしての華やかな場でした。

最初は杉田監督へ花田さんが「北の国から」の杉田演出についてインタビュー形式で話を伺い、後半ゲストのお二人を交えて、お二人からの現場の様子などを伺い、また観客からも質問を受け付けるという内容でした。

大きな嘘をつくフィクションの中で小さな嘘はできるだけつかないようにするという思いのもと、可能な限りのリアリティにこだわった演出方法についてお話をお聞きし、応援している監督のひとりである佐々部清監督の演出に通じるものを感じました。

自分の演技をまだ確立していない役者たちにとってはとても効果的だと思うのと、またベテラン俳優にとっても自然な演技というものを引き出される演出の仕方なんだなと思いました。

ただ、そういう現場で育った中嶋さんにとっては普通のTVドラマの現場より、時間をかけて作りあげる舞台の方が自分には合っていると感じるようになったとか。杉田監督の現場は贅沢な時間のかけかたをされていたんだなと。また横山さんもデビュー作品が「北の国から」だったとか。かなりキツイことを言われた現場だったらしく最初から厳しさを経験されたんですね。

「北の国から '87初恋」は私にとってもとても印象に残っている作品です。満男くんではなく、俳優・吉岡秀隆を意識するようになった作品なので。
尾崎豊さんの「I love you」が挿入歌になったお話も観客からの質問により聞くことができました。

8月8日(土)声優古谷徹「声優道場」スペシャルトークショー

こちら1時間の予定が2時間近いイベントとなり、とても内容が濃かったです。
それもすべて古谷さんのファンサービス精神のおかげ。
幼き頃より聞いていた古谷さんの声を生で聞くことができ感慨深かったです。
先ごろ発売された古谷さん初の著書という「ヒーローの声 飛雄馬とアムロと僕の声優人生」のサイン会もあり、また本を買わなくても握手は皆さんと!という古谷さんはカメラ持ち込みもOKという太っ腹。

講演の内容は、「声優道場」。声優になるために必要なこと、心がけなどを話してくれました。
プロとしての追求、やはりトップランナーとして走る人は違うなと思いました。
信念を持って自分の道をいくというのは前日お話をお伺いした杉田監督とも通じると思う。

声の仕事をする声優にとっては風邪は大敵、朝晩のうがいは欠かさないそうです。
うがい大事ですね。
講演の後は実際にスクリーンに「ガンダム」の一場面を映し、アフレコ実践。
最後は古谷さんも交えて実演。そしてお楽しみ抽選会からサイン会、握手会へと。

人生に無駄な経験などないという通り、全ての経験は声優人生に生かされている!そんな素敵な古谷さんのお話を聞くことが出来て嬉しかったです。
いろんな経験、いろんな趣味、人生を積極的に夢を持ち続けて生きていく、大切です。

8月9日(日)『BALLAD 名もなき恋のうた』山崎貴監督トークショー&特別試写会
『BALLAD』の試写はいつからだろう?なんて話ながら乗った電車の中でこのイベントの広告を発見!!「お〜お〜」と小躍りし、自宅に帰って早速検索、申し込み。
これがこの濃い3日間を過ごすことができたきっかけなんですね。
こういうイベントはきっと色々行われているんでしょうけれど、知る、というのが大事。
何がきっかけで、知る、ことができるか。こういうめぐり合わせに感謝。

山崎監督トーク付き試写は応募の必要があり、当選ハガキが来るまで必ず参加できるか分かりませんでしたが。無事当選ハガキが来て(思いいれの強さは通じます)、この日を迎えることができました。
数日前に行われた完成披露試写には行けなかったのですが、2日間トークに通い、この会場では監督に直接お花(完成祝い)を渡すことが叶うかも!と思いつき、花束を用意して行きました。
例の如く最前列に座り、スタッフの方に監督にお花を渡して良いか聞きました。スタッフの方が確認してくれOKを貰い、トーク終了時に渡すタイミングまで指示してくださいました。感謝。

トークの内容は、そうですね、きっと監督はこれまでも、これからも何十回と聞かれる質問(笑)。
これらの質問に辛抱強く、また初めて聞かれたかのように答えて行くのもエンターテイナーな皆さんのお仕事だなと思います。がんばってください!
その中でこの日だからこそ!はちょうど司会の方が電車の中でRootsのつぶやき広告をみた話題。
「監督が僕だけほめてくれない」というつぶやきについての質問。この答えはあえてここでは書きませんが(笑)でも今ネットで調べたら・・・このつぶやきに対してもっと深い意味あったのか?と(笑)←謎ですみません。

その後この日もお楽しみ抽選会が行われ!私もエキストラTシャツの監督のサインが欲しいと思っちゃいました!大事にしようエキストラ記念Tシャツ。でも着るけどね。

そして・・・無事「完成おめでとうございます」と花束を渡すことができました♪

そして、そして、肝心な『BALLAD 名もなき恋のうた』本編上映。
ちゃんとフィルム上映だったのに、先ず感心。

山崎監督“らしい”映画に感激。公開に向け応援がんばるぞーって気持ちにさせられました。

とても素敵な3日間を過ごさせて頂き、文化学院関係者の皆様、杉田監督、古谷徹さん、山崎監督そして出演者の皆様に心より感謝いたします。2009年盛夏素敵な思い出をありがとうございました!!

この1本!映画『BALLAD』出演者作品より

現在9月5日公開の映画『BALLAD 名もなき恋のうた』応援のため、ブログにて情報提供を行っております。
その名も映画『BALLAD』応援団
mixiコミュも同名で管理しております。

そのブログの中で発表されているメインキャストの皆さんの出演作品の中で私が観たことのある映画限定でこの1本!をあげさせて頂きました。

ご紹介させていただいた作品は次の通り。
『メッセンジャー』『恋空』『歩いても 歩いても』『歓喜の歌』『いま、会いにゆきます』『三本木農業高校、馬術部〜盲目の馬と少女の実話〜』『優駿 ORACION』『香港パラダイス』『アフタースクール』『パッチギ!』『GROW 愚郎』『男はつらいよ 寅次郎春の夢』『犯人に告ぐ』『少年メリケンサック』『眉山ーびざんー』

この1本!をやってみたことで映画を観続けていく良さを再確認できました。
多くの映画を観るから気がつくこと、記憶に残っていく映画があることの素晴らしさを実感しました。

そんなことを思っていたら先日試写で素晴らしい映画に出逢うことが出来ました。
洋画ですが邦題『あの日、欲望の大地で
男性が観るとどう感じるのかわかりませんが、私のハートには届きました。
今年のベストの一本になること間違いなし。

ファン道を行く人々 Vol.3アップしました。

なんだか・・・な毎日を過ごしております。

応援する映画はあるものの・・・・
映画を観て感激・感動することがない日々。

ツライ。

そんな中、國村隼さんの応援を精力的に続けられているバルタンさんに今年から始めた「ファン道を行く人々」の第三回インタビューを受けて頂きました。

熱く何かを応援している人の話を聞くことは自分にとって刺激になります。

現在“映画『BALLAD』応援団”ブログを書いてますけれど、これも実はバルタンさんの活動をみて影響を受けて自分もがんばろう!!というつもりでやってます(笑)

インタビューは東京の某所で行ったのですが、その後場所をかえて濃い映画ファン、映画ファンからプロ・セミプロの道を歩んでいる方々と呑み会も行いました。

映画って人に影響を与えるものだと思っているからこそ、最近映画を観ても熱くなれない自分が悲しい。
プロフィール

Author:リー
@nifty日本映画街フォーラムスタッフとして、オフ会・イベント多数企画・実行。
映画を通して素晴らしい出逢いを得、多くの映画人と交流を深め続ける。
2006年10月第19回東京国際映画祭コンペティション作品『ドッグ・バイト・ドック』に感銘し、日本映画同様、以前より大好きだった香港映画応援活動をしたく、邦香シネマ倶楽部立ち上げを決意。
それに伴い本格的な活動を行う為にOFFICE KAORIESを2007年1月1日創設。

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